2:コテの制作と型板の取り付け

  コテは、完成品、半完成品として販売もしていますし、注文依頼も受けています。
しかし、日曜大工レベルで自作できますので、ここでは 自作する方法を説明します。
まず、コテには 型原型を成形するための外コテ、実作品を成形するための内コテがあります。
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ita自分で全て作る場合、まず、素材は厚さ10mm短辺30mm 程度の棒状の板を用います。
まず、適当な長さに切断します。

曲線のカットもできる糸鋸盤があると便利ですが、普通ののこぎりでも十分です。

  コテに型板を取り付けます。移動しないようにタッカーで止めています。小釘でもかまいません。  
       
anaake中心軸の入る6.0mm の穴をあけます。
垂直な穴を開けるためには、卓上ボール盤が必要です。
  コテの完成品、これは外コテのイメージです。  
       

板を必要な長さに切断し、釘であて板をあててL字型に止めます。
これが原型を作るときに使う外コテです。

ここでは回転盤の回転は左回転を想定しています。向かって右側に型板を取り付けることになります。

  コテの完成品、これは外コテのイメージです。  
       

こちらは、作品を制作するとき使う内コテです。L字のアームのどこに中心軸の孔があるかに注意してください。

 

takka板とタッカー:タッカーはスウェーデン製(約4000円)のものです。日本製もありますが、アマチュア用はチャチであり、プロ用というのは高すぎるのです。

 
       
 
 
 
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