6:実作品の制作 (下部に動画)

  中心軸ろくろによる成形は、石膏型の内部に配置した粘土をコテで成形することによります。 中心軸に沿ってコテが垂直に上下するのが特長です。30年以上の熟練職人にしかできない薄造りで形の揃った高度な成形が誰にでも可能です。
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中心軸ろくろの回転盤中心に、中心軸をセットします。回転止めの穴からネジが10mm 程度上に出るようにします。

  回転盤を回転させながらコテを上下させるだけで成形を行います。
最初はゆっくりコテを降ろして粘土を成形していきます。不要な部分を削り取るような成形です。
粘土が柔らかいときは、延ばす感じになります。
 
       
石膏型を配置します。中心穴が中心軸に、回転止めが回転止め穴に入るようにします。   時折、コテを外して、コテに付着した粘土を取り去ります。  
       

今回は使う粘土が比較的堅いので、軽く石膏を湿らせて、片栗粉を少し打っておきます。
吸水性の良い石膏型で、柔らかい粘土を使う場合は粉打ちの必要はありません。

  02適当なタイミングで水をスプレーをし、内部をきれいにします。  
       
石膏型の内部に粘土を配置します。   コテが型の上部に接触し始めると音がかわります。この状態で縁の厚みが適当になったらコテ成形の終了です。  
       
中心軸の上部にコテをはめます。   中心軸下部に盛り上がり部があるのに注意してください。  
       
 
 
         
   

実作品の制作 動画

を押して少々待ってみてください。
ローディングに少々時間がかかります。
ブラウザの関係で映像が見えない場合があります。

 
         
 
 
 
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